Home活動報導演唱會報導蒼井翔太、11年ぶりの香港公演に感涙!何度も声を詰まらせながら「必ずまた戻ってくると約束します!」

蒼井翔太、11年ぶりの香港公演に感涙!何度も声を詰まらせながら「必ずまた戻ってくると約束します!」

人気アーティスト・声優の蒼井翔太が、最新ツアー「Shouta Aoi LIVE 2026 WONDER lab. LIMITLESS 香港公演」を開催した。4枚目のオリジナルアルバム『LIMITLESS』を引っ提げ、アーティスト活動の“新章”へと突き進む彼にとって、今回の香港公演は重要な海外ステージであると同時に、現地のファンが11年間待ち望んだ待望の再会の舞台となった。当日は新旧のヒット曲全19曲を熱唱。ファンとこれまでの歩みを振り返りながら、ステージ上で「ついに夢が叶いました!」と感極まった表情を見せた。

神曲3連発で開幕!11年前の尖沙咀時計台やスターフェリーの思い出を振り返る

ライブは近年のヒットアニメ主題歌「EVOLVE」で幕を開け、蒼井は持ち前の圧倒的なハイトーンボイスを披露。続けてアップテンポな「THE REVERSI」、「ハイドアンドシーク」を畳み掛け、開幕直後から会場のボルテージを最高潮に導いた。

最初のMCで、蒼井は11年ぶりに訪れた香港への思いを熱弁。今回の滞在中、かつて訪れた思い出の場所を巡ったことを明かし、スターフェリーから眺めたビクトリア・ハーバーの夜景や、尖沙咀の時計台が当時の記憶を呼び起こしてくれたと語った。会場に向けて「11年前のイベントに来てくれた人?」と問いかけると、多くの手が上がり、蒼井は「こうして再び香港でワンマンライブができるなんて、まさに夢が叶った瞬間です」と感慨深げに語った。

香港限定のスタイリングを披露!ペンライトの“裏話”に会場爆笑

中盤では、「火焔ノ鳥」、「PSYCHO:LOGY」、「秘密のクチヅケ」を続けて披露。今回のツアーは「ライムグリーン」をテーマカラーにしており、バンドメンバーの衣装にもその要素が取り入れられている。蒼井は、今回の衣装が本来別のヘアスタイルを想定して用意されたものであることを明かしつつ、「香港のファンのために今夜だけの限定コーディネートに挑戦した」と報告。自身の姿を「ちょっとギャルみがある(笑)」とツッコミし、会場を笑いに包んだ。

昭和歌謡テイストの「既読Mu★singナイト」では、アイドル感満載のキュートなダンスを披露。現地のファンからは「L・O・V・E LOVELY SHOUTA!」という凄まじい大音量のコールが響き渡り、会場の盛り上がりは一体感に包まれた。

その後、バラード曲「薺」や「g」をしっとりと歌い上げ、さらに「PARADISE」、「Summer Dreamin’」、「TRUE HEARTS」、「Endless You」、「Lollipop」など、バラエティ豊かな楽曲で魅了。曲ごとにカラフルに変化する客席のペンライトの海を見つめ、蒼井は「僕の曲はいろんなジャンルがあるから、この曲はこの色じゃなきゃダメ、と決めるのではなく、みんながその瞬間に感じた色を自由に振ってほしい」と持論を語った。

さらに、国内ライブでも人気の楽曲「MURASAKI」に言及。歌詞にある「赤く青く紫に」に合わせてファンが慌ててペンライトの色を切り替える様子が微笑ましいとしつつ、「実は公式ペンライトの色の切り替え順、最初から『赤→青→紫』になるように優しく設定しておいたんだよ!」といたずらっぽく暴露。ファンへ「みんな後で確認してみてね」とツンデレ気味に呼びかけ、客席からは大きな歓声と笑いが沸き起こった。

「月餅&パイナップルパン」のぬいぐるみが登場、国内外のファンによる“化学反応”を語る

終盤には、「あいことば」、「Eclipse」、そして最新アルバムのリード曲「Facing My Shadow」を披露。蒼井は会場後方の空席を見つめながら、「次はもっと広い会場で、もっと多くの人に来てもらいたい。どの席にいても、僕の愛はみんなに届いています」とメッセージを送り、「別れは悲しいことではなく、次の再会への約束」と優しくファンを慰めた。

アンコールの声に応えて再びステージに登場した蒼井は、人気アニメ主題歌「BAD END」を熱唱。さらに、香港のお土産にちなんだ「月餅(げっぺい)ちゃん」と「菠蘿包(パイナップルパン)ちゃん」のぬいぐるみを両手に抱えて登場し、その愛らしい姿に悲鳴のような歓声が上がった。

MCでは、近年の海外活動の増加に伴うファン文化の変化について言及。日本から海外へ駆けつけるファンや、海外から日本のライブへ足を運ぶファンが増えたことに触れ、「日本のファンはシャイな方が多いけれど、海外ファンの『全力で熱狂する姿』を日本に持って帰ってくれた。その化学反応がすごく面白い」と嬉しそうに語った。

また、「海外活動を重ねるごとに、自分の中の『LIMIT(限界)』が壊されていくのを感じる」とツアータイトルに絡めた思いを明かし、香港の熱気がスタッフ全員のパワーになっているとして、「また必ず香港にステージをやりに来ます。約束!」と力強く宣言した。

サプライズの巨大横断幕に涙腺崩壊。ファンの愛に包まれた感動のフィナーレ

バンドメンバーの紹介が終わり、恒例の記念撮影に移ろうとしたその時、客席からファン手作りのメッセージがびっしりと書かれた「巨大サプライズバナー」がステージへと運び込まれた。予想外のプレゼントに蒼井は驚きつつも、言葉にできないほどの至福の表情を浮かべた。そして記念撮影を終えると、なんとその大きなバナーをマントのように自らの体に羽織った。

11年間の思い、そしてファンからの無条件の愛が詰まったバナーを背負い、最後に披露されたのは「Tone」。イントロが流れる中、これまでの長い道のりとファンの温かさが胸に迫ったのか、蒼井は感極まり、何度も声を詰まらせて涙を流した。一時は歌えなくなるほどの状態になったが、すかさず客席のファンが大合唱で彼のパートを繋ぎ、会場全体が一つになる「相思相愛」の感動的な光景が広がった。

名残惜しそうにステージを後にする際、蒼井は「舞台裏にいてもみんなの声がずっと聞こえていたよ」と感謝を伝え、最後に香港のファンへ深い愛を込めて再び約束を交わした。

「絶対にまたみんなに会いに戻ってきます。これが僕たちの約束です!」

Shouta Aoi LIVE 2026 WONDER lab. LIMITLESS 香港公演 セトリ
M01. EVOLVE
M02. THE REVERSI
M03. ハイドアンドシーク
M04. 火焔ノ鳥
M05. PSYCHO:LOGY
M06. 秘密のクチヅケ
M07. 既読Mu★singナイト
M08. 薺
M09. g
M10. PARADISE
M11. Summer Dreamin’
M12. TRUE HEARTS
M13. Endless You
M14. Lollipop
M15. あいことば
M16. Eclipse
M17. Facing My Shadow
Encore
EN01. BAD END
EN02. Tone

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